メニエール病(レルモワイエメニエール) / 年齢45歳 女性 主婦 主訴 回転性めまい 肩こり 頭痛 頭重感
テーマ:臨床報告例
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検査 1眼球運動(輻輳、眼振)、による中枢神経検査 2ロンベルグ検査、マン試験等による中枢神経検査 3聴覚検査等による前庭蝸牛神経検査
3年前に仕事中に突然めまいを感じ、まったく立つことが出来なくなる。発作がおきると1週間くらい起き上がるのもつらい状態が続く。総合病院で治療を受けてきたがめまいの大発作の回数が年々多くなり、今年に入って季節の変わり目にかなりきついめまいが出るようになったということで来院されました。一度めまいが起こると1週間ほどは家事も仕事も全くできない位のグルグルとした感覚に悩まされるとの事でした。めまい以外に肩こり 頭痛 頭重感もめまいが有る無しに常にあるという状態でしたので最初の2週間は週に3回、それ以降は症状経緯を確認しつつ症状緩和と通院回数の調整を行うことにしました。
治療経絡 腎経 膀胱経 胆経 局所三焦経追加
1回目 治療開始時から眠気が出る。好転反応ですが身体の疲弊状態を考え10分程の短い治療でした。
2回目 1回目とほぼ同様の治療。眠気は有りませんでした。
3回目 ベーシックな治療は出来ましたがだるさと眠気が出たとの事。帰って翌日に少々のだるさは出ましたが平気だったとの事でした。
6回目 頭痛、頭重感が少なくなってきたことを自覚。
7回目 治療後軽いめまいが出るが30分ほど横になるとすっきりする。(頭痛 頭重感)
はとれてきているが肩こりが変化なし、腰痛が出てきたとの事でした。
(経絡での治療の場合、上位中枢に症状が有りますと、好転反応、いわゆる症状改善の過程で下半身に症状が出てくる場合があります、このときは腰に出てきました。ほかに足の倦怠感等が顕著に出てくる場合があります。)このころから週に2回の治療間隔にする事に。
10回目 肩こりはまだのこるが 頭痛 頭重感がなくなった。自覚症状としてのめまいの間隔としてもふらつくことはあっても、めまいは起こらないとの事、神経検査等でも改善しているので、このころから1週間に一回の治療間隔にしました。
14回目 通院から2カ月、肩こりはあるが、めまいはないとの事。
18回目 通院から3カ月、治療後に肩こりもかなり楽になるとの事。
22回目 通院から4カ月、めまいも一切出なくなり日常生活に問題がなくなる。
症状消失を確認。 治療終了です。
ここまで約4カ月の治療期間でした。ご本人様の希望もあり今は治療ではなく予防目的で2週間に1回の加療、予防をさせていただき、現在めまい等などが一切ない生活を送っていただいております。
備考 メニエール病、周囲がグルグルと回るような回転性のめまいが特徴です。蝸牛神経性、前庭神経性、両側性、レルモワイエ等のめまいの症状により区分けされています。つらい症状が出ます。生活に支障をきたしますし、季節変りに毎回この症状が出るということは、年4回一週間寝込んでしまう事になります。4×7日=28日。一年の内28日をベッドで過ごしてしまうのは日々生きていく生命の質を非常に落とします。そのような状況から脱するお手伝いが出来た事は非常にうれしく思います。
3年前に仕事中に突然めまいを感じ、まったく立つことが出来なくなる。発作がおきると1週間くらい起き上がるのもつらい状態が続く。総合病院で治療を受けてきたがめまいの大発作の回数が年々多くなり、今年に入って季節の変わり目にかなりきついめまいが出るようになったということで来院されました。一度めまいが起こると1週間ほどは家事も仕事も全くできない位のグルグルとした感覚に悩まされるとの事でした。めまい以外に肩こり 頭痛 頭重感もめまいが有る無しに常にあるという状態でしたので最初の2週間は週に3回、それ以降は症状経緯を確認しつつ症状緩和と通院回数の調整を行うことにしました。
治療経絡 腎経 膀胱経 胆経 局所三焦経追加
1回目 治療開始時から眠気が出る。好転反応ですが身体の疲弊状態を考え10分程の短い治療でした。
2回目 1回目とほぼ同様の治療。眠気は有りませんでした。
3回目 ベーシックな治療は出来ましたがだるさと眠気が出たとの事。帰って翌日に少々のだるさは出ましたが平気だったとの事でした。
6回目 頭痛、頭重感が少なくなってきたことを自覚。
7回目 治療後軽いめまいが出るが30分ほど横になるとすっきりする。(頭痛 頭重感)
はとれてきているが肩こりが変化なし、腰痛が出てきたとの事でした。
(経絡での治療の場合、上位中枢に症状が有りますと、好転反応、いわゆる症状改善の過程で下半身に症状が出てくる場合があります、このときは腰に出てきました。ほかに足の倦怠感等が顕著に出てくる場合があります。)このころから週に2回の治療間隔にする事に。
10回目 肩こりはまだのこるが 頭痛 頭重感がなくなった。自覚症状としてのめまいの間隔としてもふらつくことはあっても、めまいは起こらないとの事、神経検査等でも改善しているので、このころから1週間に一回の治療間隔にしました。
14回目 通院から2カ月、肩こりはあるが、めまいはないとの事。
18回目 通院から3カ月、治療後に肩こりもかなり楽になるとの事。
22回目 通院から4カ月、めまいも一切出なくなり日常生活に問題がなくなる。
症状消失を確認。 治療終了です。
ここまで約4カ月の治療期間でした。ご本人様の希望もあり今は治療ではなく予防目的で2週間に1回の加療、予防をさせていただき、現在めまい等などが一切ない生活を送っていただいております。
備考 メニエール病、周囲がグルグルと回るような回転性のめまいが特徴です。蝸牛神経性、前庭神経性、両側性、レルモワイエ等のめまいの症状により区分けされています。つらい症状が出ます。生活に支障をきたしますし、季節変りに毎回この症状が出るということは、年4回一週間寝込んでしまう事になります。4×7日=28日。一年の内28日をベッドで過ごしてしまうのは日々生きていく生命の質を非常に落とします。そのような状況から脱するお手伝いが出来た事は非常にうれしく思います。