膝痛 / 変形膝関節症 年齢65歳 女性 主婦 主訴 膝の痛み 股関節痛 腰痛
テーマ:臨床報告例
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検査 1前脛骨筋群、腸腰筋の筋力、筋トーヌス検査による末梢神経検査
数年前から徐々に痛みが出始める。3か月前に膝に水がたまり病院にて、水を抜き、ヒアルロンサン注射などの治療を受けたが痛みが取れず来院されました。他にふくらはぎの夜間のこむら返り、股関節痛に悩まされていたとの事。既往歴を聞くと20代のころから生理痛や、ぎっくり腰に悩まされていたとの事、その症状と今回の膝の痛み、症状が関係している事を伝え説明し週1回の来院を勧め治療を開始しました。
治療経絡 腎経 膀胱経
1回目 腰の痛みは来院時10とすると3くらいになった。膝の痛みと重みが軽くなった。
2回目 終了した時点で腰の痛みがほぼ0になる。
3回目 2回目終了から2日位は楽だったが膝の痛みが3くらいに戻る、やはり治療が終了した時点で痛みは0に。
4回目 痛みはなくなったが重みがまだとれないとの事、治療したが変化は少し軽くなったとの事。
5回目 ほとんど自覚症状がないとの事、意識すると重みが少しあるとおっしゃっていました。
8回目 夜間のこむら返りがほとんど生活の中で気にならなくなったとの事。
14回目 膝の痛みがなくなり、腰に痛みが出てきたとの事。
(痛みの変化です。治療が進んで快方に向かう過程で良く出る現象である事をお伝えし、治療を本人の希望もあり継続いたしました。)
16回目 非常につらかった膝の痛みと夜間のふくらはぎのつりがほとんど無くなっているのに気がつく。
18回目 膝の痛み 股関節痛 腰痛、右ふくらはぎの夜間のこむら返りなどの痛みの消失を確認。 治療終了です。
ここまで約4カ月半の治療期間でした。買い物にも躊躇するほどの痛みだったそうで、痛みがないとこんなに楽なのと、喜ばれているのが印象的でした。ご本人様の希望もあり今は治療ではなく予防目的で1カ月に1回の加療をさせていただき、現在痛み等などが一切ない生活を送っていただいております。
備考 膝の痛みは、過去にケガ等をしていなければ、腰に問題がない限り構造が単純な分、症状が出ない部位と当院では考えます。(整形外科、接骨院では膝に問題が有ると考えます。) 今回、膝ではなく腰の治療をすることで、腰本来の機能が回復し、その結果、膝の負担が減り、膝の機能が回復したと考えます。もちろん西洋医学的な見地も、損傷や変形の度合いにより非常に大事ですが、全体の機能性を見て本来の原因を確認、治療をすることも大事だと思います。歩行困難になると生活に支障をきたしますし、この症状だけにとどまらず、普段日常生活の中での様々な予防がやはり大事だと思います。
数年前から徐々に痛みが出始める。3か月前に膝に水がたまり病院にて、水を抜き、ヒアルロンサン注射などの治療を受けたが痛みが取れず来院されました。他にふくらはぎの夜間のこむら返り、股関節痛に悩まされていたとの事。既往歴を聞くと20代のころから生理痛や、ぎっくり腰に悩まされていたとの事、その症状と今回の膝の痛み、症状が関係している事を伝え説明し週1回の来院を勧め治療を開始しました。
治療経絡 腎経 膀胱経
1回目 腰の痛みは来院時10とすると3くらいになった。膝の痛みと重みが軽くなった。
2回目 終了した時点で腰の痛みがほぼ0になる。
3回目 2回目終了から2日位は楽だったが膝の痛みが3くらいに戻る、やはり治療が終了した時点で痛みは0に。
4回目 痛みはなくなったが重みがまだとれないとの事、治療したが変化は少し軽くなったとの事。
5回目 ほとんど自覚症状がないとの事、意識すると重みが少しあるとおっしゃっていました。
8回目 夜間のこむら返りがほとんど生活の中で気にならなくなったとの事。
14回目 膝の痛みがなくなり、腰に痛みが出てきたとの事。
(痛みの変化です。治療が進んで快方に向かう過程で良く出る現象である事をお伝えし、治療を本人の希望もあり継続いたしました。)
16回目 非常につらかった膝の痛みと夜間のふくらはぎのつりがほとんど無くなっているのに気がつく。
18回目 膝の痛み 股関節痛 腰痛、右ふくらはぎの夜間のこむら返りなどの痛みの消失を確認。 治療終了です。
ここまで約4カ月半の治療期間でした。買い物にも躊躇するほどの痛みだったそうで、痛みがないとこんなに楽なのと、喜ばれているのが印象的でした。ご本人様の希望もあり今は治療ではなく予防目的で1カ月に1回の加療をさせていただき、現在痛み等などが一切ない生活を送っていただいております。
備考 膝の痛みは、過去にケガ等をしていなければ、腰に問題がない限り構造が単純な分、症状が出ない部位と当院では考えます。(整形外科、接骨院では膝に問題が有ると考えます。) 今回、膝ではなく腰の治療をすることで、腰本来の機能が回復し、その結果、膝の負担が減り、膝の機能が回復したと考えます。もちろん西洋医学的な見地も、損傷や変形の度合いにより非常に大事ですが、全体の機能性を見て本来の原因を確認、治療をすることも大事だと思います。歩行困難になると生活に支障をきたしますし、この症状だけにとどまらず、普段日常生活の中での様々な予防がやはり大事だと思います。